ビーフジャーキーの食べ過ぎで病院に行ったら特発性血小板減少性紫斑病とかいう難病指定されてるやつにかかってた話2

以下、安定のまとまってないまとめです

 ・お願いしてみたんですけど無理って言われた…薄々気付いてたよ…

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 ・「折角血管が見つかっても、怖がる気持ちがあると血管はどこかに言っちゃうのよね〜」と言われたけどさすがに血が一滴もでないのは刺し間違えでは…

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 ・ぼいーん

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・今日は採血→診察という流れで三時間くらいいた

・血小板は土曜日が3000で今日は一応6000に増えたようだけど、10000以下だと増えても結局変わらないとのこと

・血小板3000以下だと普通は即入院らしいんだけど、入院したとしてもすごーーーく絶対安静にするだけで、おうちでいい子にしてれば同じことになる

・「老人だと入院した方が安心してよくなる傾向はあるけど、若い人だと他の人いるところでゆっくりできないし逆にストレス貯まるよね〜」と主治医からお言葉を頂いたのでとりあえず27日までは自宅療養絶対安静に

・27日に病院いってまた採血(ó﹏ò｡)して血小板の数でその後の動向を決めるみたい

・この病気と白血病の発病率（？）の相関はないそうなのでちょっと安心

・おうちであんまり難しいことを考えず、体をあまり動かさず、肝臓に負担をかけないようにいいこにしてるしかないそう

・そういわれるとツイスターとかしたくなるねツイスターとか

・喉奥の口内炎なのかな？なにかの炎症が痛くて、呼吸するにも食べるのもつらい

・今日何を思ったのか学校の階段を1階から4階まで歩いて登ってみたんだけど、それだけで結構ハァハァしちゃってきつかったので病気なんだなぁって感じした

・私の年代だと急性と慢性が半々らしいので急性だといいなぁ

 

 

おわり

 

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